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2011年7月13日 (水)

気をつけましょう。(在タイ大使館からの注意喚起)

 スクンビットに住んでないし、金もないし、自分には縁遠い話ですが、日本の皆様お気を付けあれ。

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タイ在留邦人の皆様へ

          【大使館からのお知らせ】
                       一斉メール

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自称シンガポール人女性による詐欺事案発生に関する再注意喚起
(2011年7月13日)

 5月に当館から注意喚起を行いましたバンコク都内での『邦人を狙った自称シンガポール人女性による詐欺事案』が6月下旬以降再発しています。同事件の犯人と思われる人物(女性になりすましたタイ人男性(36歳))は、6月15日に当地観光警察により一旦、逮捕されましたが、その後の司法手続きにおいて同犯人は保釈されています。この状況から、当館より観光警察に対し、再度の捜査依頼は行っていますが、以下のとおり手口等を再度お知らせしますので、十分に注意して下さい。          

1.事案発生時間帯及び場所
  (1)時間帯~主に夜間
  (2)場 所~スクムウィット地区及びラマ4世通り界隈

2.手口
 (1)声掛け方法
    突然路上にて、自称シンガポール人女性(他のアジアの国籍を称する可能性もあり)に英語で声を掛けられ、『パスポートを含めお金を全て盗られた。親から海外送金     して貰う予定である。貴方が持っているクレジットカード口座に振り込むので、カード番号を教えて欲しい。』と頼まれる。
  (2)お金の引き出し方法
     女性が、聞き出したカード番号をどこかに連絡をし、その後、ATMまで連れて行かれ、入金は既にされていると説明を受け、10万バーツ程の引き出しを頼まれる(実は     カードを使ってキャッシングをしているだけ)。
 (3)事案発覚状況
       後日、不審に思いカード会社に連絡し、女性が説明した入金事実が無いことを知り、騙されたことに気付く。
  (4)参考事項
       犯人は、主に単独で行っているようで、主に単独で歩いている邦人を狙って詐欺を働いている。今後、他の地区でも同様の被害が発生する可能性もある。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

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ネパール、バングラは近い

 先週、バンコクで研修を主催しました。ネパール、バングラデシュの人もいらして、久しぶりの人も多く、楽しいひとときを過ごしました。自分が直接担当するプロジェクトじゃないから、気楽だったというのもあります。

 彼らの帰国、空港までお見送りをしました。まず、タイ航空の直行便がカトマンズまで飛んでいることに驚き。そして、ふと気づいたので聞いてみました。「何時間かかるの?」

「バングラまでは2時間」

「ネパールまでは3時間」

 え、近くない??? だって、同じ東南アジアのジャカルタまで3時間半だよ?? と一瞬思いつつ、世界地図を頭に描いてみると、確かにそうかも。西に向けて上昇していけば、あっという間にカンチャナブリ、ミャンマー国境。ミャンマーを超えてしまえば、バングラデシュ。たしかにそうだ。。。。

 家に帰って、地図を見てみると、確かにそうです。ジャカルタよりも近い。

 この間、バングラデシュからの移住労働者の話とかを聞いて、「遠いのに」と一瞬思ったのですが、地理的にはとても近い。人々はきわめて合理的に動いています。南アジア・東南アジアで地図は別々になりますが、世界は連続していて、そうした切れ目はきわめて便宜的なものでしかないことを思わされます。

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