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2011年5月31日 (火)

大家の子ども

 先日、夕暮れ迫る中、電気も付けずにいたら、突然大きなノックの音がしました。

 まだ家賃には早いのに、と思って扉を開けると、そこには大家さんの息子さん(中学生)がEMSを持って立っていました。

 EMSを私に渡すと、彼はずかずかと中に入っていきます。もともと電車好きの彼が使っていた部屋を、大家さんが他人に貸すようになったから、彼からすれば、自分の部屋感覚なのかも知れません。それだけではなく、前から、私の部屋、特に本棚に興味があったようなので、とがめることなく入らせました。

 汚れててごめんね、と言うと、首を軽く横に振り、一言「cool!」。うらやましそうな顔をして立ち去っていきました。

 この部屋の何がかっこいいのか、借り主たる私にも理解できません。

 私の部屋はstudio typeといって、ワンルームです。実は大家さんも同じフロアに住んでいるので、同じ間取り。そこに、中学生の息子と小学校高学年の娘を合わせて4人で住んでいます。思春期の子どもからすれば、やっぱり、自分の城がほしいんだろうな、とこの日の彼を見て思いました。

 そうすると、大家さんも引っ越して、今のところも誰かに貸すのでしょうか。そうすると、日本語しゃべれる人がいなくなるから、こまるなあ。家賃払うのもめんどくさくなりそうだし。

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