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2011年4月11日 (月)

ウィークエンドマーケット

 昨日は、相方とウィークエンドマーケットで引き出物? の注文に。引き出物というと、日本の結婚式のような仰々しいイメージがあるから、必ずしも正確な用語ではないでしょう。ちょっとした小物を記念品としてお渡しするぐらいです。

 前からネットを見てあーだこーだ言っていたのですが、実物を見るとやっぱり違いますね。とにかく、注文を済ませました。一体何人いらっしゃるのでしょうかね? 田舎まで来ようという冒険心のある人がどれくらいいらっしゃるか。よく分かりません。個数が読めないけど、足りなくならない程度に。

 帰り道、タイ南部洪水の被災者支援の募金をやっていました。普段、募金はあまり好きでない(結局使途が分からん)のですが、わずかながら協力させていただきました。大震災の時にあれだけタイの人たちに連日支援していただいたんですから、こういうときはこっちも、ね。

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リサイクル

 ティッシュを洗って使う、と聞くと、小さい頃に読んだ『ぼくらははだしで』を思い出します。小説の中身は全く覚えていないけれど、おじいちゃんが鼻をかんだティッシュを干して使うくだりだけは、やたらと鮮明に覚えています。ネットで見ると文庫版の1981年となっていますが、オリジナルは1971年だそうです。

 あと、洗って使う布ナプキンは『買ってはいけない』で取り上げられていましたね。ずいぶん前ですが。下の商品のいずれも、今出てきたモノではなくて、以前からあるモノが、この事態で注目を浴びたと言うことでしょう。日本のポテンシャルを感じます。

(以下引用)
繰り返し使うティッシュも登場!注目集まる“最新 リユースグッズ”
2011年4月10日(日)16時6分配信 東京ウォーカー 

ガーゼティッシュ、布マスク、布ナプキンなど、こんなにカワイイ“リユースグッズ”なら、毎日楽しく使えそう♪

東日本大震災の直後、ドラッグストアなどで使い捨ての日用品が続々と品切れとなる現象が続発し、都内各所ではティッシュや生理用品などを“お1人様1つのみの購入”とする店がよく見かけられた。そんな中、最近注目が集まっているのが繰り返し使える“リユースグッズ”だ。代表格のエコバッグやマイ箸、マイタンブラーだけでなく、ティッシュなど、今まで使い捨てが“当たり前”になっていたものも、リユース商品として登場しているのだ。

■洗って何度も使える「ガーゼティッシュ」(10枚入り1100円~)

「ティッシュを繰り返し使う?」と一瞬耳を疑ってしまうが、これが結構機能的なのだ。鼻をかみたい時、メイクをちょっとだけ直したい時、テーブルにうっかりジュースをこぼした時など、使い方は様々。綿100%なので優しい肌触りで吸収性も高く、水に濡らしておしぼり代わりに使用しても良さそう。ハンカチとは違って薄い素材なので、1日1枚持って行くというよりは、何枚も常備しておき、“ティッシュ”として、その都度使うというもの。ついつい何枚も余分に使ってしまうティッシュも、これなら1枚1枚大事に使えるはず。

■立体型で顔にフィット! 柄もカワイイ「布マスク」(1枚525円~2000円程度。約30回程度使用可)

もともとガーゼタイプが主流だったマスクも、今では“紙素材”の、顔にフィットしやすい立体型高機能性マスクが定番に。ところが最近になって、布マスクにもじゃばら式のものや立体構造のものが登場しているのだ。「紙のマスクの方が乾燥しやすく、肌の油分も吸収しやすい」という、紙と布のマスクを比べたデータを裏付けるように、布マスクは保湿効果もあり、付け心地がソフトなのも特徴。花柄など様々な種類の柄があるので、オシャレ好きな女性にもオススメだ。

■肌ストレスも軽減! バリエも豊かな「布ナプキン」(1枚600円~2000円程度)

オーガニックコットンや竹布など、肌ストレスの少ない素材を使用しているので安心の布ナプキン。おりもの用の小さなものから多い日用の大きなものまでサイズも豊富にそろう。多くがホルダーとパットに分かれているタイプで、ホルダーに柄が描かれている。星、ボーダー、ドットなど幅広く展開しているので、その日の気分で使い分けてみては?

さらに、キッチン回りではネル生地のコーヒーフィルターや、シリコンのティーバックやラップなど、普段よく使うものがリユースグッズとして販売されている。これを機に、お気に入りを長く使うことで資源を大切にする“リユースライフ”にチャレンジしてみては? 【詳細は4月5日売りの東京ウォーカーに掲載】

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2011年4月 8日 (金)

年中行事(赤服さんのデモ・集会)

年中行事と化しているとは言え、去年が去年でしたから、気をつけましょうね。今年はどれくらい動員できるのでしょうか?

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タイ在留邦人の皆様へ

      【大使館からのお知らせ】
                    緊急一斉メール

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反独裁民主戦線(UDD)によるデモ集会実施等に関する注意喚起
(4月7日現在)

1.治安当局によれば、反独裁民主戦線(UDD:通称「赤シャツ・グループ」)は、4月10日(日)午後、昨年同日に民主記念塔近くのコークウア交差点でUDDと政府治安部隊が衝突し、双方に多数の死傷者が出た事件から1年を迎えることを受けて、民主記念塔及びその周辺で、犠牲者の追悼と政府の責任を追及するため、以下のとおりデモ集会を行う模様です。
【UDDデモ集会予定】
 ◎ 日  時 4月10日(日)午後1時頃~翌午前2時頃
 ◎ 場  所 民主記念塔及びその周辺
 ◎ 人  数 数万人が参集する可能性有り
 ◎   デモ概要 午後1時頃、UDDメンバーが民主記念塔に集合し、翌午前2時頃まで同場所でデモ集会を開催の予定。

2.つきましては、このデモ集会の影響により民主記念塔周辺では交通渋滞が予想されることもあり、報道等から最新情報の入手に努めるとともに、不測の事態に巻き込まれないよう、デモ集会が開催されている付近には近づかない等、安全確保に十分注意を払ってください。

3.なお、バンコク都7区(ドゥシット区、プラナコン区、ワッタナー区、ラチャテーウィー区、ワーントーンラーン区、パトゥムワン区、ポムプラープサトルーパーイ区)には、デモ集会等の抑止及び規制を目的とした国内治安維持法(ISA)の適用がなされており、同地域では、状況に応じて「一部交通手段の制限」、「移動規制」、「検問所の設置」、「武器等の所持禁止」、「安全確保のための電子機器の一時使用禁止」といった種々の規制措置が講じられることになります。 

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
 電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
 FAX :(66-2)207-8511

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2011年4月 7日 (木)

ジャカルタにいたから気づかなかったが

こういうニュースがあったんですね。

発電プラント2基(24万kw相当)の無償貸与もそうですが、タイの皆さんには本当に感謝です。
私の同僚の中にも、夜通しのチャリティーオークションの手伝いをしてから出勤してくれる人もいました。

ODAをはじめ、日本が戦後やってきたことについては、右派左派双方からいろんなことを言われてきましたが、今、こうやって危機に直面したときの世界の反応を見ていると、戦後60年余りの道のりは、決して間違えていなかったのではないかと思います。

タイ国民に「ありがとう」=震災支援に日本大使館が感謝広告
 【バンコク時事】タイ国民から日本の大震災被災者に多くの義援金や支援が寄せられたことを受け、バンコクの日本大使館は31日付の地元紙に感謝を表す広告を出した。半ページを占める扱いだが、新聞社側の意向により無料で掲載された。
 広告は日本とタイの国旗をあしらい、タイ語、英語、日本語で「ご支援・ご声援ありがとうございます」と記している。この日は英字紙ネーションなど2紙だけだが、1日以降少なくともあと2紙が掲載の予定。どの新聞社も「広告料は不要」と伝えてきたという。
 大使館前にも同様のメッセージを書いた横断幕を掲げている。大使館員有志が約5万バーツ(14万円)を出し合って作成した。業者は「料金は要らない」と言っているというが、大使館側は「これは払わせてもらうつもり」と話している。(2011/03/31-17:38)

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南部の洪水

今朝のタイのニュースは南部の洪水の画像が多く流れています。一段落したのかな?

先週まで日本一色だったけれど、今日はキャスターも南部洪水のTシャツを着ています。チャリティーオークションとかのニュースもあり、複雑な気分ではありますが、やっと自国の災害に目が向いてくれたなという気もします。

タイからは、今回の大震災で、あれだけ大々的な支援・応援を受けたのだから、チャンスがあれば、募金をしに行きたいなと思っています。

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今さらながら、

週末、あまりに重たくて、がまんならんので、
いまさらながらIEをやめてGoogle Cromeに変えてみた。

快調。

だが、このブログの編集画面が変。

ちゃんとできるかな??

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2011年4月 5日 (火)

日本人の美徳?

 ふと思うのですが。

 地震の時、世界中から日本人が秩序を守って行動していることが賞賛されました。これはこれで全く否定されるものではありません。世界を見ると、大災害の時の暴動・略奪を押さえるために軍隊が派遣されている現状があるわけです。それに引き替え、自衛隊も警察も、米軍もほとんどその心配なく、救援活動に専念できています。これは本当にすごいことです。

 でも、これって、何ヶ月も続かないでしょ? 日本人も人間だもの。

 と思うが、実際には「自粛」「不謹慎」「こんな時期に迷惑」などのプレッシャーが公に私にかかってくるのは想像に難くありません。これは右翼だの左翼だの問わずに今、蔓延しているように(少なくともタイから見ていて)思われます。

 別に、暴動しろ、と言っているわけではないのですよ。あたりまえ。

 経済が萎縮すると、復興に回るお金すら生まれない。それなのに、経済を語ることすら許されない空気。終戦直後の美しい人のつながり(?)を突然強調し始める都知事(彼には闇市もカストリ雑誌も密造酒も無縁だったんでしょうね)。復興のための経済成長よりも、義援金による直接手当の方がいいという、あまりにピュアな世論は、先進国の立場から途上国の社会開発に携わる人間として、いろいろと示唆させられるものもあります。

 ここでは、経済と自粛の話じゃなくて(この話はいろんな人がツイッターとかでやってますよね)、この空気を生む背景が気になります。

 これを書くと怒られるのかも知れませんが、確かに今回は大災害です。3万人近くの方が死亡・行方不明というのも、遠くにいると全く実感の湧かないでかい数字です。でも、毎年3万人以上の人が自殺してるんですよね。今回の大災害以上の人が毎年日本国内で命を絶っています。不謹慎かも知れないけど、今後、復興過程の陰でこの数はもっと増えるでしょう。

 「なぜ日本は自殺が多いのか」

 あちこちで聞かれます。いつも素人故か、うまく答えられません。長期にわたる不景気? 貧困なセーフティーネット? どうもぴったりと来る説明ができないでいました。でも、今回の日本のあまりにすばらしい秩序を見て、そして、それが人間である以上無限には続かないことに気づいたとき、

 「日本はこれを365日社会ぐるみで強いているのではないか」

と思い至りました。

 「美徳」も行き過ぎると「圧力」と化しているのではないか。そして、今後、復興過程で何一つ声を上げることもできず、なくなっていく方も多いのではないか。

 長い長い復興プロセス。やたら悲観したり、無理に自粛させたり、無理に笑わせることなく、「ぼちぼち」が大切なシーンも増えてくるのではないかと思います。

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