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2011年2月20日 (日)

タイのバレンタイン

 1週間遅れの話題ですが。

 日本のバレンタインは、極論すれば2月の売り上げを伸ばすための、製菓業界の思惑からスタートしたわけです。ついでに「お返し」文化を利用して、3月にも一儲けしているわけです。

 で、タイでもバレンタインはカップルにとっては大きな行事です。夕方頃から、バラの花一輪を持ってソワソワする男の子が街で目立ち始めます。男の子が女の子に渡すんですね。制服のワイシャツがハートのシールだらけになっている子も。

 大人も夕方になるとソワソワしてきます。レストランは月曜日なのにどこも賑わい、いつもは暇そうな花売りの女の子たちも、いつもの5割増しぐらいの値段で客席を縫うように、バラを売り歩きます。

 自分はこの日は、仕事の後は8時までタイ語の学校。それが終わってから、相方の家の近くの湖沿いのレストランまで、バス+徒歩で小一時間ほどかけてテクテク。思いっきりローカルな、外国人比率ゼロのレストラン。オープンテラスでエビをムシャムシャと食べました。日本だったらいくらするんだろう、これ。

 食べていると花売りの子が。実は3ヶ月前にも同じ湖沿いで食べたことがあって、そのときに来た花売りさんを期待していたのですが、別人。ちょっと残念だったのですが、バラを買いました。

 しばらくすると、期待していた花売りさんが登場。どう見てもまだ小学生。3ヶ月で成長したのがよくわかります。私はタイ語ができないので、相方が話しかけます。向こうも覚えてくれていたようで、結構話が弾んでいる様子。結局、もう1輪バラを買うことに。

 でも彼女のタイ語がたどたどしいのは自分でも分かりました。聞くに、ミャンマーから来ているとか。親御さんもいなくて、お姉さんと住んでいるとのこと。学校行けているのかな? また何ヶ月かしたら行ってみようかな、と相方と話しました。

 

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