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2010年8月 8日 (日)

上半期のタイ訪問者数

 NewsClipによれば、上半期にタイを訪れた外国人の数は前年同期比14%増だそうです。

 反政府デモがあったにも関わらず伸びているので「?」と思うかも知れませんが、2009年上半期を振り返ると、リーマンショックから来る景気低迷に加えて新型インフルエンザが猛威をふるっていたので、その時期から比べると回復したということになります。これで反政府デモがなければ、もっと伸びていたということでしょう。

 最も多かったのがマレーシア。ですが、伸びを大きく支えているのは、中国(42.2%増)、韓国(29.7%増)、ロシア(102.3%増=倍増)などとなっています。日本人も6%増えていますが、明らかに反政府デモとゴールデンウィークが重なったことが足を引っ張っています。

 人数でいえば、日本と中国がほぼ横並びになる結果に。今後、タイの観光業界お得意様は日本から中国へと移っていくようです。日本では若い人が海外に出なくなっていると言われていますし、その一方で中国は中間層が拡大して海外旅行へ関心が高まっています。この傾向は当分続くでしょう。

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