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2010年4月 4日 (日)

日航の路線撤退

 各紙で撤退を検討する路線が一斉に報じられた。

 JALに乗ることは滅多にないので、どういう影響があるかは定かではないが、だいぶ大胆に撤退するようだ。特に中部セントレアの発着便を減らして、羽田発着の国際便を増やすというのは、人の流れにどう影響するのか。それだけ、中部は実入りの少ない空港だったということなのだろうか。

 日本に行くときは、行きたい観光地のそばで降りたいという気持ちがあったので、中部行きは魅力的だ。名古屋に出てしまえば白川郷別の名は。。。)までバスで行ける。とはいえ、おそらくJALを使わずに(こういう奴がいるからJALは経営破綻する)、タイ航空をつかったであろうが。中部・バンコク往復が2便から1便に減ることで予約が取りにくくなったりしたらいやだな。

 もう一便は、サンパウロ路線の廃止である。これは、政策的にも残してほしい。あれだけの日系人が住んでいる国である。彼らの歴史や苦労を考えたときに、ナショナルフラッグが「金もったいないから止めます」で済まされるのか。今、サンパウロには大韓航空も入っている。彼らが撤退するという話は聞かない。アジア発着の直行便が彼らだけになってしまっていいのだろうか。別にナショナリズムを煽るつもりはないけれど、単純にそう思ってしまう。

(以下、朝日新聞)

日航、国内外50路線の撤退検討 人員削減も積み増し 2010年4月3日11時19分

 会社更生手続き中の日本航空が、10月末以降に国内線と国際線合わせて約50路線の撤退を検討していることが明らかになった。(略)

 国内線で撤退を検討しているのは、大阪(伊丹)―松山、福岡、関西―福岡、中部―新千歳、仙台、名古屋―新潟など約30路線。

 国際線は成田―サンフランシスコ、サンパウロ、ミラノ、関西―北京、中部―バンコクなど約20路線の撤退を検討している。一方、10月に発着枠が増える羽田発着便では、サンフランシスコやパリなどを結ぶ路線の新規就航を検討している。(以下略)

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