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2010年4月17日 (土)

バンコクのテンションが再度上がりつつ…

 治安維持の責任者が副首相から陸軍司令官に代わったようです。個人的な憶測ですが、昨日の警察特殊部隊による逮捕失敗劇はこの人事交代の伏線だったのでしょうか?

 軍部の中も一枚岩でないという話も聞こえてきます。この交代の意味するところは素人でも分かりますが、実力行使はどのように行われ、その後どうなってしまうのでしょう?

 昨晩、BTSに乗って、パヤタイからナナに行きました。ナナは白人がぞろぞろと道ばたのDVD屋やチープなTシャツ屋などを冷やかしていました。プルンチットまで歩きましたが、バカ高いマッサージ屋には欧米人が結構入っていて足をもんでもらっていました。ただ、飲み屋はどこもガラガラでしたね。

 どこまで歩けるかな?と思って、プルンチットの交差点まで来たのですが、そこでトラックによる通せんぼ。歩道橋に昇って眺めると、赤服の自主的検問が実施されていて、ちょっと素人には通れない。その外側には警察がいるんだけど、道路に座り込んでいてやる気がない。2006年のクーデター前の黄色組のときとは勝手が違いすぎます。なので、BTSでパヤタイまで引き返しました。途中、下を見ると、人、人、人。いつもは渋滞しているはずの通りが、解放区のようになっていました。これどうするんだろう?

<以下、記事引用>
http://thaina.seesaa.net/article/146742644.html
(このサイト、Twitterも含め、大変重宝しております。ありがとうございます)

 首相、テロリスト対策の為の全指揮権をアヌポン陸軍司令官に委任

 アピシット首相は16日21:15頃から放送された緊急特別放送の中で、引き続き国家騒乱を志しているテロリストに対する対策を重点課題として取り組む方針である事を明らかにした上で、テロリスト対策に必要な戦力の動員に統一性と統合性をもたらすと共に、より厳格な非常事態宣言の運用を期すために平和維持本部本部長をステープ副首相からアヌポン陸軍司令官に交代させた事を明らかにした。

 放送後に朗読された文書によると、新本部長に任命されたアヌポン陸軍司令官には、テロリスト対策の為に必要な全ての関係機関を指揮する権限が委任されるという。

 また、アピシット首相は、16日午前に行われたSCパークホテルでの反独裁民主主義同盟幹部の逮捕行動が失敗に終わった事が、今後の対策の失敗を意味しないとした上で、居住場所等の便宜を供与しテロリストを支援しているビジネス関係者を召喚し捜査範囲の拡大を期している事を明らかにした。

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