« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月29日 (月)

キリンプレミアム無濾過「ビアショコラ」

苦っ… って、子どものような感想を漏らしてしまうが、とにかく苦かった。

Kirin_chocolate キリン・ビアショコラ

チョコレート麦芽を一部使用。って、チョコレートはカカオだろ? 麦チョコ?とかくだらないことを考えつつ、ウェブサイトを見ると、

「通常の麦芽を焙煎しカカオを想わせる香りを特長とした」

とある。麦芽の見た目と香りがチョコになったわけだね。確かに、一口目はチョコレートというよりもショコラトールな感じのにがーい香りが。でも最後の方は苦すぎてちょっとお子ちゃまにはつらかったかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月21日 (日)

モルツスノーホワイト

 コンビニ限定とか書いてあるので、思わず「サントリーモルツ<スノーホワイト>」なるものを買ってしまった。

Suntory_malts_snowwhite

小麦麦芽使用ということだから、以前に飲んだハルピンビールみたいなのを想像していたら、普通のモルツが柔らかくなったような感じだった。そこは、まぁ、モルツということで。

サントリーのサイトでは、グラスに入れて飲め、ということなので、もしもう一度飲む機会があれば、そうしてみよう。色がきれいなんでしょうね、きっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月19日 (金)

富田靖子結婚と出産

 芸能人のニュースだから、いつもなら「所詮は他人事」と気にとめないのだが、不思議と心が温かくなった。自分より学年で2つお姉さん。おめでとうございます。

 映画も「アイコ16歳」とか「さびしんぼう」とかいろいろと印象に残っているが、なぜかNHKドラマ「月夜のうさぎ」(確か、1987年頃)を強く覚えている。といっても、ストーリーはほとんど頭に残っちゃいないが。木村一八との共演だったから、NHKが再放送することは万に一つもないだろう。NHK公開ライブラリーにもないみたいだし。永遠にお蔵入りかな? もう一度観たい。

本棚の片隅から、Bomb!1985年6月号が出て来た。富田靖子特集号。

Bomb_tomita

(以下、記事引用)

富田靖子 ダンス講師と結婚、すでに出産も(スポニチ)

 女優の富田靖子(39)が結婚していたことが16日、分かった。相手は06年6月に日本テレビ「シャル・ウィ・ダンス?~オールスター社交ダンス選手権~」でペアを組んだダンスインストラクターの岡本裕治さん(29)。既に2人の間には1歳の女の子がいる。富田は現在、舞台「フライパンと拳銃」でV6の長野博(36)と夫婦役を演じており、近くファンに幸せを報告するとみられる。
(以下略)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月16日 (火)

アンドリュー・ワイエスお久しぶり

 中学時代の国語の先生が、「人は感動すると立ち止まる」としきりに言っていた。それからほぼ四半世紀、確かに何度かそうした場面に出くわした。アンドリュー・ワイエスもその一つ。

 学生時代、銀座セゾン(もうないですね)にアンドリュー・ワイエス展をたまたま見た。なぜワイエスだったのかは覚えていない。おぼろげな記憶では、一人で行ったはず。友だちとか彼女とか、そんなのでもなかった。ただ、絵の前で立ちつくしていたのを覚えている。

 そのときのタイトルは「ワイエス展―ヘルガ」。ワイエスの隣人であり、15年間にわたって描き続けたモデル、ヘルガ・テストーフを描いた作品ばかりを並べた展覧会であった。ヘルガはとても美しく、ワイエスの筆致にただ圧倒されていた。

 今回の展示では、ヘルガは1点のみ(ページボーイ)。オルソン家を描いた諸作品を中心に、若かりし頃の自画像なども展示されていた。完成された作品にも圧倒されたが、今回、深く考えさせられたのは一緒に展示されていた習作の数々だった。

 観る側(自分)もおそらく変わったのだろう。最終的な作品よりも、そこに至るプロセスの方に興味がわいた。最初は鉛筆、そして水彩で何枚も習作を行う。時には、作品よりも大きな習作もある。そして最終的な作品では、習作で描かれた要素のうち、使われるものもあれば使われないものもある。その取捨選択の時、作者は何を考えるのだろうか。習作を重ねることで、絵は重厚なものとなり、ひとつひとつのパーツに命が吹き込まれていく。

 ふと、論文の書き方を思い出した。手元に指導教官のレジメがある。曰く「構想をしっかり持つ。絶えず修正、改善していく。常時、ノートを作る。時々「部品」を作る。最後は最新構想に基づいて部品を組み立て、必要なら追加研究をする。出来上がった論文の質を点検してみる」

 なるほど、通じるものがあるのかもしれない。

 会場内でやっていたインタビュービデオで、91歳のワイエスは「想像力がかき立てられたらすぐに行動する。外に出る」と言っていた。そうやって今でも常時ノートを作り、構想を練っているのだろう。

Wyeth 今回のチケット。「火打ち石」です。

Wyeth2こっちは1990年「ヘルガ」の時のチケット。学生時代は物持ちがよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月12日 (金)

星新一よ、さやうなら

 そろそろ本棚を整理しないと入るところがなくなってきた。とはいえ、今時こんな古ぼけた本たちを古本屋に持ち込んでも早々金にはならない。ひょっとしたら引き取ってすらくれないかもしれないと思うと、「読みたい」という人に少しでもいいから直接引き取ってもらいたい。

 以前、漫画を30冊近く入院していた同僚に譲った。今日は、星新一の文庫本をやはり20冊余りになろうだろうか、別の同僚に譲った。彼女はまだ20代半ば。でも、小学館の編集者と違って、(立ち読みではあるが)星新一は読んだことがあるし、興味も強く持っている。

 30年以上経つ本もありボロボロなので少し気も引けたが、「破れていてもいいからください」という声に押されて、今日、手渡した。

 実は、現在手元にある本の中で、星新一はおそらく「高村光太郎詩集」に次いで最も長いつきあいをしている本である。その分思い入れも強かった。兄貴からのお下がりなので、この本たちは同僚の手に渡ることで3人目のご主人に仕えることになる。無事に引き取り手が見つかり、自分も思い切りよく本を手放せた。滅多にないことである。

 さぁ、もっともっといろんな人に本を引き取ってもらわないといけないから、リストでも作るか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »