« 茸狩り&温泉&富士見のトマトジュース | トップページ | サッポロラガー「缶」で出ている »

2008年9月19日 (金)

星新一を知らんとは

「恥を知れ」と言いたい。

別に剽窃の事実の有無はどうでもいい。

剽窃したならしたで、恥の上塗りであるのは当然。それ以前に、日本で出版という業態に携わって、文字をいじくってメシを食うのであれば、星新一ぐらい読んどけ、と思わず感情的に言いたくなってしまう。漫画家さんについては、この際あまり気にしていない。

小学館も「編集者が読んだことない」なんてことを、開き直ったかのようにウェブで公表できるなんてどういう神経だよ。普通、編集者が有名作家を読んだことがないというのは、「お恥かしながら」の話だと思うが。

今、星新一のウェブサイトは混雑しているのか、アクセスできない。やはり、この問題、関心は深いようだ。星新一は「過去の人」ではないのですよ、小学館。あ、でも宣伝になったから小学館には「お得」だったのかしら。

(以下、引用)

漫画が星作品に類似と指摘  「イキガミ」作者側は反論
 小学館発行の漫画で、27日から公開される映画の原作「イキガミ」(間瀬元朗さん作)が、故星新一さんの小説「生活維持省」に類似していると、次女マリナさんが星さんの公式サイトで指摘していることが19日分かった。小学館側も同サイトに反論の見解を載せ、「作者も編集者もこの小説を読んだことがなかった」としている。

 「生活維持省」は、ある国に競争抑制のため、計算機で選んだ国民の命を奪う法律があるという設定。公式サイトで、マリナさんは「イキガミ」のあらすじが同小説に「似ている」と主張。小学館側は小説を参考または依拠した事実はなく、「太平洋戦争当時の召集令状のイメージ」を用いたという。

 小学館広報室によると、今春からマリナさん側と話し合いが始まり、サイトに双方の主張を掲載することで合意した。マリナさんはサイトで、今回の見解掲載で小学館への問い合わせや抗議を終えるとしている。

2008/09/19 21:16   【共同通信】

|

« 茸狩り&温泉&富士見のトマトジュース | トップページ | サッポロラガー「缶」で出ている »

「ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135533/42527560

この記事へのトラックバック一覧です: 星新一を知らんとは:

« 茸狩り&温泉&富士見のトマトジュース | トップページ | サッポロラガー「缶」で出ている »