« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月28日 (日)

国土交通大臣の辞任で思った

国土交通行政と関係ある話とない話の両方で放言しまくったあげく、結局5日で辞任。この人は何をしたかったのだろうか?

「単一民族(6月6日の「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議案」に中山氏も当然賛成しているはずだが)」と「ごね得(成田の円卓会議ぐらい知らないのか)」に関しては謝ったようだが、「日教組」については確信犯だったそうで、発言を撤回どころかますますエスカレートさせておいでだ。中山氏のことはよく知らないが、彼は大臣になる前からああだったのだろうか? 

日教組についてどう思おうと個人の思想の自由のうちだが、大臣のお仕事をしよう、という気構えがあったらあんな発言しないだろう。何となく、選挙を前に自己PRで頭がいっぱいになったのではないかという気もする。彼の選挙区(宮崎1区)には日教組が推す対立候補でもいるのかな?

国土交通行政がそれでも動いちゃうのは、なんだかんだで官僚がよその国に比べて有能で、力が強いから。今回の出来事は、政治家自らが、「国政に対して私たちは無能だ」と披瀝している象徴になってしまった。こんなことをしていると、官僚が腐るのを指をくわえて見ていることしかできなくなってしまう。

ミクシーの日記やらブログやらでニュースの感想として、彼の発言を持ち上げている人が大勢いたのが気になる。そういう人たちは、日教組を気持ちよくけなす中山氏を見て、溜飲を下げたのだろうが、その結果、誰も決定者がいない状態で、官僚に国土交通行政を丸投げする事態になっていることはどうでもいいのだろうか? よく言うところの「国益を損なう」とは、そういうことではないのか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年9月27日 (土)

キリン秋味

秋です。秋といえば、定番になって久しいですね。

Kirin_akiaji2008

ちょっと画像が暗かったか。キリン秋味

普段、スカスカの第三のビールを飲み過ぎているせいか、苦みが体に染み渡る。秋刀魚のハラワタとダブル苦みで秋を堪能できる!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月24日 (水)

麦とホップ

しかし、ストレートな商品名だな

Sapporomugi_hop

田村正和がCMで「マネージャーに言われるまでビールだと思っていた」と語っているが、確かにおいしくできている。

この手の第三のビールは、どのメーカーも新商品が出るたびに確実においしくなっている。この成長ぶり、発泡酒の初期を彷彿とさせる。

スーパーホップス、ホントにまずかったもんなぁ…なつかしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月20日 (土)

ホッピーのビール

だいぶ前に飲んだビールの写真が出て来た。

Jindaiji

深大寺ビール(ピルゼン)。

なかなか売っていまい。職場の近くでたまたま見つけたので、早速購入。家で飲んだ(さすがに職場で試飲は無理)。

最初何も知らずに単なる地ビールだと思って飲んだ。結構おいしい。ちょっと苦かったけど、まろやか。深みがあるというか。

飲んだ後、裏を見てびっくり。なんと、あのホッピーが作っているビールではないか。そんなのあったんだ。

ホッピーのサイトには、ホッピー社製品が買える店の一覧があるが、その酒屋は載っていなかった。深大寺ビールもあの一本だけしか置いてなかったし、店主の気まぐれだったのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヨーグルト+マンゴー?

古いメールを整理していたら、自分の携帯から、自宅アド宛に送ったこんなメールが。

----- Original Message -----
From: <携帯アド>
To: <自宅アド>
Sent: Saturday, July 19, 2008 12:27 PM

> ドライマンゴーにプレーンヨーグルトで3日間

??? 

どうやら「家に帰ったらブログに書け」というメモのようだが、いったい何だ?? この記事を探したときはどんな心境だったのだろうか、自分?

グーグルにかけてみると、結構出て来た。

主婦の方のブログに結構出ているようだな。たとえばこことか。

プレーンヨーグルトがおいしくなるようだから、こんど試してみよう。誰か、おみやげにドライマンゴーをください。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月19日 (金)

サッポロラガー「缶」で出ている

「現存する日本最古のビールブランド」という言葉に惹かれた。缶の上部には「数量限定」なんて文字もある。こりゃ飲んでみよう。

Sapporolager

飲んでみると、ふむ悪くはない。昔からあるしっかりしたラガービールの味だ。130年以上の歴史があるらしい。

いや、待てよ。「日本最古のビールブランド」ではあるが、何処にも「そのときの味」とは書いていないな。これはいったい。。

サッポロのサイトを見ると、別にキリンのような味を復元する企画ではなく、「缶」で限定発売、というところが「売り」らしい。そうか、普通は瓶だけなんだ。おいしいから普通に缶で売ってくれてもいいのに。

しかし、いろんなサイトを見ていると、このビールは瓶でケース単位でしか流通していないそうだ。ということは飲食店とかに行かないと、飲めないんだね。

ちなみにグーグルでは「サッポロラガー 飲める店」という検索項目がでてくる。近所にあるかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

星新一を知らんとは

「恥を知れ」と言いたい。

別に剽窃の事実の有無はどうでもいい。

剽窃したならしたで、恥の上塗りであるのは当然。それ以前に、日本で出版という業態に携わって、文字をいじくってメシを食うのであれば、星新一ぐらい読んどけ、と思わず感情的に言いたくなってしまう。漫画家さんについては、この際あまり気にしていない。

小学館も「編集者が読んだことない」なんてことを、開き直ったかのようにウェブで公表できるなんてどういう神経だよ。普通、編集者が有名作家を読んだことがないというのは、「お恥かしながら」の話だと思うが。

今、星新一のウェブサイトは混雑しているのか、アクセスできない。やはり、この問題、関心は深いようだ。星新一は「過去の人」ではないのですよ、小学館。あ、でも宣伝になったから小学館には「お得」だったのかしら。

(以下、引用)

漫画が星作品に類似と指摘  「イキガミ」作者側は反論
 小学館発行の漫画で、27日から公開される映画の原作「イキガミ」(間瀬元朗さん作)が、故星新一さんの小説「生活維持省」に類似していると、次女マリナさんが星さんの公式サイトで指摘していることが19日分かった。小学館側も同サイトに反論の見解を載せ、「作者も編集者もこの小説を読んだことがなかった」としている。

 「生活維持省」は、ある国に競争抑制のため、計算機で選んだ国民の命を奪う法律があるという設定。公式サイトで、マリナさんは「イキガミ」のあらすじが同小説に「似ている」と主張。小学館側は小説を参考または依拠した事実はなく、「太平洋戦争当時の召集令状のイメージ」を用いたという。

 小学館広報室によると、今春からマリナさん側と話し合いが始まり、サイトに双方の主張を掲載することで合意した。マリナさんはサイトで、今回の見解掲載で小学館への問い合わせや抗議を終えるとしている。

2008/09/19 21:16   【共同通信】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

茸狩り&温泉&富士見のトマトジュース

9月6日に山彦荘に茸狩りに行った。登りながら道ばたの茸を摘んで歩くだけだったが、素人でも結構な量が取れた。

登山道はこんな感じ↓といっても、この写真じゃよく分からないか。

Nyukasa

だらだらと登りつつビニール袋を茸でいっぱいにしたら、入笠湿原に到着。山彦のおじさん、おばさんにご挨拶。シーズンオフでガラガラだと思ったら、高齢者ハイカーが大勢昼食を摂っていた。商売繁盛でなにより。やはり、富士見高原スキー場のゴンドラは観光地化を促進している。携帯電話も通じるし。時代は変わった。

おなかがすいていたから、ご飯を食べようかと思ったら、入笠ボランティアのおっさんがビールを勧めてくれる。空きっ腹、大汗をかいた後のビールは効く。一瞬で頭がぼーっとしてくる。その人が作ったという漬け物も出て来た。自分も、持参した芋焼酎を山彦さんに渡した。山彦さんはなぜかおちょこを3つ持ってきて、酒盛り状態。篤姫の再放送を見つつ、芋焼酎を飲む。流行ものだね。

酒盛りの途中、地元の人が大量の茸(それも大振りでうまそうなのばかり!)を持ってきた。何処で取れたかを聞いても笑って教えてくれない。まぁ、そんなもんか。自分に修行が足りないということのようだ。

山彦さんに茸をより分けてもらう。自分の取ってきたのはどうも今ひとつ。取っている間は興奮したんだけど。3割近くが「毒じゃないけど、食べるもんじゃない」だそうで。山彦のおばさんがゆでてくれる。夕方にスルメ氏に会うので、彼のために2つに分けてもらう。

下りは千鳥足でゴンドラを使って降りる。ゴンドラでうとうとして、よい景色を見損ねた。富士見の駅でそばを食べる。やっとまともなご飯を食べた。

帰り、甲府に立ち寄りスルメ氏に会う。車で坂を上り、街を露天風呂から一望できる温泉へと連れて行ってもらう(ウェブサイトもあったはずだがなくしてしまった)。絶景。だらだらと研究話や仕事話をしつつ、充実した時を過ごす。そして電車に間に合わず。結局、9時前の各駅停車で高尾へ。駅でもビールを飲んだせいか、電車の中では寝続けてしまい、記憶なく新宿へ到着。茸は無事だった。

昨日、山彦のおじさんから別れ際にもらったトマトジュースをやっと飲んだ。

Kazetachinu

カゴメが作っているようだが、富士見町開発公社ブランド。「風立ちぬ」とは、当然のことながら、堀辰雄。「あれ?軽井沢では?」という声も聞こえてきそうだが、実際のサナトリウムは富士見高原療養所であった。

結核療養のイメージとトマトジュースはどうしてもつながらないはずだが、それがつながってしまうところが「風立ちぬ」という言葉の美しさか。おいしくいただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年9月15日 (月)

「不可解」とは言うけれど:石川・白山の秋祭り殺傷

新聞・テレビを見ると、「暴力団関係者らしい」だの、「秋葉原事件と類似している」だの、いつもながら、「動機解明」とやらに騒がしい。

しかし、「秋葉原事件を見てやってやろうと思った」というほどの計画性は感じられない。田舎だったら移動手段は車しかないし、銃を持っていなければ刃物以外の凶器はあまりでてこないだろう。何でも過去の事件に結びつけて納得しようとするのには意味がない。

また、暴力団関係だからといって、突然鎌を振り回すと限ったものではない。過去に一般大衆に鎌を振り回したやくざがどれくらいいたか(もちろんもっと怖いことはいっぱいしているが)。想像力で納得してもいけない。

実際のところ、報道からは、「1時間をかけて戻ってきた」ということぐらいしかポイントは出てこない。何があったか分からないが(そもそもからかわれたという事実があったかどうかもわからないが)、せめてその1時間の間に頭を冷やす瞬間が訪れなかったかと思うと、残念でならない。

こんなの「むかついたから切りまくってやる」なんて誰かに口に出したら、笑われるか、諫められるかがオチな話である。本当にからかわれたのが理由であるなら、たかがその程度の話になるはず。一人ぼっちで想像たくましくなって、他に自らの感情を解決する方法が思い浮かばなくなってしまったのだろうか。

(以下、毎日新聞 2008年9月15日 東京朝刊)

石川・白山の秋祭り殺傷:「からかわれ殺意」 露天商の男供述
 石川県白山市鶴来桑島町の秋祭り会場で7人が殺傷された事件で、殺人容疑で逮捕された金沢市法光寺町、露天商、新井敏明容疑者(42)が「祭り関係者にからかわれた。殺すつもりだった」と供述していることが、県警鶴来署の調べで分かった。しかし複数の祭り関係者は「思い当たる節がない」と話しており、県警は14日、同署に捜査本部を設置し、さらに詳しい動機を調べている。
(以下略)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »