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2007年3月27日 (火)

これを検閲と言わずして

読売新聞も、こんなニュースを論評なしに伝えていいのか?

事実上の検閲だろ、こりゃ。

 放送事業者自身に判断は任せるというが、処分をちらつかせた圧力は確実に出てくる。第一、報道番組であっても、プライバシーの保護の観点から、ある程度事実をぼかさざるを得ない再現シーンなんかもあるし、ひとつの事象をめぐって解釈が違ってくることもある。これを「捏造では?」と総務省が騒いで、「捏造かどうか判断をしなさい」とプレッシャーをかけることだって可能になる。

 この総務相の発言に対して、マスコミは「いい子ちゃん」で居続けるのか? それとも、もはや手遅れなぐらい、反論できないほどの力関係があるのか?

(以下引用)
捏造処分は全番組対象に、再現ドラマにも…総務相方針(読売新聞)

 菅総務相は27日の閣議後の記者会見で、捏造(ねつぞう)した番組を流した放送局に対する新たな行政処分案に関連し、処分対象は番組のジャンルを問わず、ニュースやバラエティー、再現ドラマなどすべての番組に適用する方針を示した。

 処分の適用の条件として、菅総務相は「検閲などする気は全く無い。捏造が明らかで、国民に多大な影響を与えること」と述べた上で、捏造にあたるかどうかの判断は、放送事業者自身に任せる考えを示した。

 一方で、菅総務相は「(放送局の)自浄能力に任せるというのは国民の理解を得られない。再発防止を約束してもらうことが必要だ」とし、新しい行政処分導入に理解を求めた。

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2007年3月20日 (火)

「大勝軒」閉店かぁ。

学生時代、たびたびお世話になりました。ボランティアキャンプリーダーなんてことをやっていた時代に、よく先輩達に連れて行ってもらったものです。徹夜して飲んだ翌日、少し休んでから列に加わって、じっと列が動くのを待ったものです。

つけ麺が有名なんて最初は知らなくて、ただやたら量の多い店、というだけの印象でした。とにかく、量が多かった。割と大食いな自分でさえ、最初は洗面器のような大盛りラーメンを食べ切れなかった。つけ麺じゃないと、どんどん膨れるから、ゆっくり食べていると最後はとんでもない分量になった。

つけ麺の麺を温かくした状態で持ってきてもらうこともここで覚えました。甘酸っぱいスープの香りが最初は慣れなかったけれど、少しずつ癖になっていきました。

最近、近所に2軒のれんわけのお店を発見していて、たまに行っています。本店にもたまには行ってみたいなと思っていたのですが、閉店間際だからってさすがに5時間待ちじゃぁねぇ。ところで新聞では、100店舗ぐらいのれんわけがあるとか。だったら、そんなに残念がることもないのかしら。

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2007年3月18日 (日)

城田さち(2007)『ことばの魔法』飯塚書店

 中国にいる間に夜行列車の中で読みました。中国の感想を書く前に、こっちが先にできたから載せましょう。

 城田さんの初めての著書。帯にある「一瞬で心が通じ合う!!」のキャッチコピーに偽りなく、こんな簡単な言葉で心がつながるんだ、と思わされる本です。すいすい読めます。どれも、彼女のさまざまな出会いや体験に基づいて書かれているから、とても実感を持って理解できます。おそらく、著者本人を知らない人でもそうなのではないでしょうか。

 難しい英文や、やたらと凝った言い回しは出てきません。最初の章では、確かに誰でも知ってるけれど、適切に”please”が口から出てくる日本人は少ないかも(かく言う自分もそうですが)と気づかされます。まさに「ことばの魔法」ですね。例文を見ていると、城田さんの「プリーズ」と言っているあの声が聞こえてくるようです。この本をマスターすれば、今後は海外で仕事で疲れた城田さんに迷惑をかけずにすむかしら?

 他にも、以前から、「Can You Speak English?はおかしい」というのは聞かされていましたけれど、その理由が腑に落ちないでいました。でも、この本を読むと、ストンと落ちました。そういえば、NHKの「英語でしゃべらナイト」のタイトルバックはなぜ”Can You Speak English?” なんでしょう。理由を聞いてみたいところです。

 そうそう。英語のところだけじゃなくて、この本はコラム欄も読みどころですよ。本当に通訳者さんはよいパフォーマンスを保つためにとても勉強をされているし、常に深く物事を洞察しているんだなというのが、にじみ出ています。

 いわゆる「英会話ハウツー本」とか「通訳者の楽屋話」というものではないのですが、幸い本屋さんには結構置いてあるようです。1200円+税ですから、値段も手ごろかと。

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2007年3月 4日 (日)

今、自分は。。。

ここはどこでしょう??

Shenyanglu1_1

よくある交差点のようにも…

 

 

 

 

 

 

答えは…

Shenyanglu2_1

Dalianstasouth_1

というわけで、中国は大連にいます。

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