« やせ我慢を強いると続かない | トップページ | ビール味のチュウハイ? »

2006年8月13日 (日)

日本のアニメが見れなくなる?

 日本のアニメは、単に子供向けの物語の域を超えて日本の文化を海外に伝えるツール(時としてこれでいいのか?と思いつつも)であることは広く知られているはずです。古くは、マジンガーZだったり、最近だとなんだろう? …とにかく、日本のアニメは広く世界の人々の心を捉えてやみません。

 日本政府系銀行である国際開発銀行も円借款事前評価の中で、

日本の番組が購入され、中国のテレビ・ラジオで、日本の番組(映画・ドラマ・アニメ)、日本の音楽が放送・放映されることは、「対中国経済協力計画」にいう「中国人が実際に日本人や日本文化に触れる機会」を提供し、日本人及び日本文化の浸透を図るものであり、その増加は「両国国民間の相互理解の促進」に寄与し得る。

としていたのですが、下記のような決定がいきなり下されてしまうと、国際協力の端っこにいるものとしては考えさせられます。明らかに人々のニーズから来る決定ではないし。

中国、海外アニメ放映禁止(共同通信)

 【北京・共同】中国政府は13日までに、日本など海外のアニメ番組をゴールデンタイムに放映することを9月1日から禁止する方針を決定し、全国のテレビ局に通知した。中国紙、北京青年報が13日に報じた。中国では日本のアニメ番組が圧倒的に人気を集めており「日本文化に若者が感化されてしまう」(国内ウェブサイト書き込み)と警戒感を示す声が高まっている。

|

« やせ我慢を強いると続かない | トップページ | ビール味のチュウハイ? »

「ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135533/11417908

この記事へのトラックバック一覧です: 日本のアニメが見れなくなる?:

» 中国で日本のアニメ放送禁止の裏読み [かきなぐりプレス]
日本の若者がおかしい。 学力の低下、働こうとしないニート、結婚しない男女、それによる人口の減少。日本の国力は低下するばかりだ。 戦後、アメリカが日本人を二度と政治に関心を向けさせないために奨励してきた3S(スポーツ、セックス、スクリーン)政策の賜物ともいえる結果であろう。 日本人愚民化計画が戦後60年の時を経て完遂しようとしている。 なかでも、セックスの成果には目を覆うばかり。 女子高生の援助交際はいうに及ばず、メール、インターネットの普及によって素人の主婦までが平気で... [続きを読む]

受信: 2006年8月13日 (日) 23時27分

« やせ我慢を強いると続かない | トップページ | ビール味のチュウハイ? »