« 中秋の名月 | トップページ | ヱビスに黒なんてあったっけ? »

2005年9月19日 (月)

「中華民国」使うべからず

外務省のホームページを見ていたら、

台湾の居住者に対する査証免除の実施について

なるお知らせがあった。台湾の居住者って何??

最初は、台湾に住んでいる日本人のことかと思ったけど、どうも違うらしい。よーく読むと、台湾人のことのよう。国交がないから、「台湾人」とか「中華民国人」とかとも言えないらしい。

以前、仕事でやったイベントで外務省の後援をもらったときに、外務省から「誓約書」なるものを出させられた。「中華民国」とか「Republic of China」「ROC」の表記はもちろんのこと、台湾の国旗の掲示もしませんということを誓約しないと、日本の外務省は後援をしてくれないことになっている。

taiwan 台湾の国旗 青天白日旗

だから、イベントに参加する台湾人は、「中華民国」の国民ではなくて、台湾という「地域」に住んでいる住民としてカウントすることにした。だからなんだ?という気もせんではないが。

民間のイベントにすらこんなプレッシャーをするんだよね。難しい政治事情でした。

|

« 中秋の名月 | トップページ | ヱビスに黒なんてあったっけ? »

「ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135533/6010970

この記事へのトラックバック一覧です: 「中華民国」使うべからず:

« 中秋の名月 | トップページ | ヱビスに黒なんてあったっけ? »